低反発ラグと高反発ラグの違い

低反発ラグと高反発ラグの違いとはbird32c

低反発の商品というのは随分出回っているので、結構どういったものかというのは、ご存知の人も多いと思います。枕やマットレスなどに良く使われていますね。低反発ラグはじんわり沈み込んでいき、ゆっくりと元の状態にもどしていく特性なので、衝撃を和らげてくれます。

低反発素材はどのようにして開発されたかというと、

あの有名なスペースシャトルに乗った宇宙飛行士が、離着陸する時に衝撃をうけないように『NASA』で開発されたものです。かなりの重力がかかるので、それを防ぐ為に低反発素材が開発されました。

新しい素材や諸々の開発されたものは、『NASA』初が大変多く、形が変わって人々の生活の役にたっていますね。商品ができた背景を紐解いてみるとビックリする程沢山あって感心してしまいます。ただ宇宙にいく夢だけを持って旅だっている訳ではなく、絶え間ない研究がなされているということですね。

では、高反発ラグとはどういったものかと言うと、

いったん沈んで、その後、反発力があるので、じわっと持ち上げて、無駄な負担がかからず、踏んでも跳ね返してくれる感覚が、高反発の特徴です。また通気性もあります。

低反発素材は、『NASA』で開発されたものとお伝えしましたが、高反発素材は、もともと寝具用に開発されたもので、寝返りを楽に出来るように作られています。低反発だと体が沈み込んで、寝返りを打った時に負荷がかかり、筋肉疲労で朝の寝起きが悪く、なんだか今日はだるいなぁなんてことになります。低反発のマットレスの寝心地は最高と言えますが腰痛を持っている人には,オススメできません。

低反発と高反発の比較をしてみましょう〜

    低反発   高反発
  値段   安価   高価
  反発力   無し  360度全方向 
  通気性   無し   有り
  素材   石油系   自然素材
  耐久性   3〜5年   7〜10年
  堅さ   温度によって変化   一年中安定
  エコ、環境に   廃棄が難しい。   天然素材なのでエコ。
  腰痛   なりやすい   あまり問題ない
  寝返り   打ちにくい   スムーズ
  寝心地   良い   良い

1)値段は低反発の方が安く、お求め易いのが嬉しいですね。

2)反発力は高反発は360度全方向に上下、左右、斜めにもありますが、低反発にはありません。

3)通気性は高反発は天然素材なのでありますが、低反発はムレなどがでてきます。

4)耐久性においては、商品によってかなりの差があり、ウレタンの密度などにも関係してきます。

ここまで、比較してみると高反発の方が全体的には良さそうですが、2つをうまく利用したラグマットもあります。ご紹介しておきます。

スミノエ 低反発高反発フランネルラグマット

低反発と高反発を2重のハイブリッド構造にしているので床を感じさせない満足のボリューム感で理想的なラグマットを実現しています。まず、低反発ウレタンで、じんわり柔らかく沈み、その下にある高反発ウレタンで跳ね返します。5色、3サイズです。