やさしいコルクマットのメリットとデメリット

コルクマットについて

人にも環境にも、やさしいコルクマットで、とても人気商品なのですが、コルクは乾燥地帯に育つ資源植物コルクガシの木です。ブナ科の常緑高木で地中海地方原産。弾力性に富んでいて 空気をよく含んでいるので、軟らかくワインのコルク栓やコースターなどでお馴染みですね。

植樹して数年してから第1回の削ぎ取りをするのですが、バージンコルクは凹凸があって加工製品には適さないので他の植え付け材などとして使用されるそうです。2回目以降、表面が平らになり均質性が高くなってから剥ぎ取り、数年ごとに皮を剥がして何度でも使える生命力のある木でコルク栓やマットなど様々に使われます。

加工した素材としてとても弾力性に優れています。また吸音性、吸湿性、断熱性や保温性も抜群なのでコルクマットに持って来いの素材と言えます。

cork2
やさしいコルクマットは、コルクの裏打ち素材のEVA樹脂、クッション材を使用していますが、EVAとはEthylene Vinyl Acetate エチレンと酢酸ビニルから合成される共重合体の略称です。

sozai1

では、メリットと少し残念なデメリットも書いてみましょう〜〜

  やさしいコルクマットのメリット bird31b

1)まずクッション性があるので、とても安全です。例えば、割れやすいコップなどを落としても割れにくいし、立っていても座っても足にも、体にもやさしく、また転けても擦り傷など怪我の心配をあまりしなくて済みます。

2)防水性も高いので簡単に水拭きや水洗いが出来るのでいつも清潔に保てます。ジョイント式マットなので、汚れた部分だけを外して洗う事も出来ます。撥水性もあるので飲み物をこぼしてもサッと拭き取れます。

3)フローリングのままだと滑りやすく、遊び盛りの子供さんも滑ってギャーッ、ペットも爪が滑ってキャ〜〜ン、ニャ〜〜ンになってしまいます。いや、何も言えないままかも知れませんね。

4)防音対策にもなります。物を落としたり、2階で子供さんが騒いでいても1階にはあまり響かず軽減されます。

5)経済的なこととしては、断熱性があるので冬は暖房代の節約にも貢献してくれます。フローリングのように冷たくはないので、わりと長く素足で過ごせます。

6)では、夏は暑いのでは?と思いがちですが、意外にサラッとしているので、汗でベタベタした足で歩いてもフローリングのままよりはべたついたりあまりしなくてすみます。

7)天然の抗菌成分「スベリン」を含んでいるので、ダニやカビの繁殖を防いでくれます。アレルギーのある方や、赤ちゃんや子供さんにも比較的清潔に使えそうですね。

8)自由自在にカッターでカットできるので、部屋にあわせて加工することが出来ます。

9)足らない分を増やしたり、汚れて新しく変えたいな〜と思ったら、一部のみ変えることができるので、これも経済的です。

と、メリットを書くと逆にデメリットも気になりますね。では悲しいデメリットも書いておきましょう〜〜

  やさしいはずのコルクマットのデメリット bird31

1)新品、開封時にコルクの裏打ち素材のEVA樹脂の臭いがします。数日で臭いは消えますが、気になる人は風通し良い場所で数日間陰干してください。特に人体に影響はありません。

2)つなぎ方が悪いとつなぎ目がうまくゆかず、目立ってしまうこともある。

3)コルクの屑が多少でてくるので、粉っぽくザラザラする時もある。ざらついている感じですが、気にならない人もいます。最初のうちは掃除機は小まめにかけた方がいいですね。そのうち落ちつきます。

4)床暖房やホッとカーペットの上では使えない。反りの原因になったり、温度が異常に上がる恐れがあります。

5)重たいものや、家具を長い間置いておくと凹んでしまい、元に戻らなくなります。

以上のことを踏まえて、デメリットがあまり気にならず、メリットが活かせるご家庭にオススメします。

やさしいコルクマット

『やさしいコルクマット』は大人気です。おしゃれなラグではないけど、何と言ってもナチュラル感が良く、温かみがあるので心がほっとします。ストレスの多い現在社会には、私たちに安らぎを与えてくれるコルクの力は必要なのかもしれません。

床の騒音を軽減するので、子供さんの足音や犬などの足音もあまり気にしなくてすみます。足音の苦情は結構多くみなさん、悩んでおられる人はコルクマット購入後は、悩みが無くなったと喜びの声をいただいています。

フローリングなどでは、腰が痛いと言われる人も、うたた寝して目が覚めてもコルクマットでは気にならなくなったと言う声も届いております。

また、サイズは、自由自在に変えられることができ、ハサミでカットもできます。汚れた所を洗ったり、単品で購入もできます。

cork1